日本語教師の資格

日本語教師になるための必要資格

日本語教師になるために絶対に必要な国家資格や免許はありません。

 

ですが、日本語教師の求人募集では応募資格として

 

◆大学で主専攻あるいは副専攻の日本語教育科目を履修した卒業者
◆日本語教育検定試験合格者
◆日本語教師養成講座(420時間コース)修了者

 

のうち最低でも1つを満たしている事を前提としている募集している場合が多いです。

 

ですが社会人や主婦の場合、4年間大学で学ぶ事は大変難しいですよね。

 

ですので、社会人の場合は、

 

  • 日本語教育検定試験に合格
  •  

  • 日本語教師養成講座420時間コースを学ぶ

 

いずれかが日本語教師としての最短の道だといえます。

 

ちなみに日本語教師養成講座420時間コースの場合は修了後日本語教師の有資格者として認定されます。

 

有資格者であることは知識をもっているという証明になりますから、日本語教師になるためには絶対に取得しておきたいですね。

日本語教師養成講座420時間コースとは

日本語教師養成講座420時間コースとは日本語教師養成のために文化庁が示した「日本語教員養成において必要とされる教育内容」 に基づいた講座の事です。

 

講座修了後「日本語教師の有資格者」と認定されます。

 

日本語教師としての基礎知識から、必要とされる指導技術をスクール(通学)で学びます。

 

一般的に短い講座では2カ月、長い講座では1年間ほど通う事になります。

 

各スクールで実践や講座内容も大きく違います。

 

また、就職に必要な420時間コースではない場合もあるので、資料を請求してよく検討する必要があります。

 

420時間、スクールに通学ができない人は、
日本語教育検定試験に合格して、日本語教師の資格を取る方法もあります。

 

 

仕事で忙しくてスクールに通学できない
近くに通えるスクールがない
スクールは費用が高すぎる

 

通信講座はそういった人に向いています。

 

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日本語教育能力検定試験の試験内容

日本語教育能力検定試験とは日本語を母語としない人を対象とした日本語教育の専門家として、基礎的水準に達しているかを検定する試験です。

 

出題範囲は幅広く、日本語の構造から日本の社会、文化、歴史、異文化間教育・コミュニケーション教育など。

 

合格者は日本語教師の資格を取得できます。

 

試験日
年1回(10月頃)

 

平成28年度は10月23日(日)に行われました

 

受験資格
なし

 

試験の概要

 

●試験T
原則として、出題範囲の区分ごとの設問により、基礎的知識・能力、分析的知識・能力を測定する。
●試験U
音声媒体により、言語学習の音声的特徴に関する知識、瞬間的知覚・判断能力を測定する。試験T・試験Vの内容を含む。
●試験V
原則として、出題範囲の区分横断的な設問により、日本語教員の現場対応能
力、問題解決能力、統合的判断能力、思考能力を測定する。

 

試験会場
札幌・東京・名古屋・大阪・神戸・広島・福岡

 

合格率
例年18〜20%

 

出願期間
6月下旬から8月上旬

 

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